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イギリスとコーヒー

 
 

◇◇◇◇翻訳会社の一般常識◇◇◇◇

@イギリスとコーヒー
イギリス人の飲み物、と言えば多くの人は紅茶を想像するだろう。大航海時代に世界の海を制覇したイギリスは、遠く、インド、セイロンから大量のお茶の葉を運んで、ヨーロッパに紅茶文化を花開かせた。フォートナムメイソン、リプトン、ブルックボンドなど日本人にも耳慣れた紅茶専門店である。ロンドンのピカデリーサーカスの近くにあるフォートナムメイソンの店内に入ると、紅茶大国を象徴する様にたくさんの種類の紅茶を展示販売している。そしてその紅茶をよりおいしく飲む為に、多くの美しいポット、カップ、ソーサー(皿)が作られてきた。おなじみのところでは、ウェッジウッド、ミントン、がある。ところがである。実は、この紅茶がイギリスで庶民の間に普及したのが19世紀になってからであったが、それ以前はコーヒーがイギリスを代表する飲料であった、という歴史的事実を知っているだろうか。ロンドンで初めてのコーヒーハウスがオープンしたのは1652年との記録がある。日本では徳川幕府が江戸に開かれて50年後である。そして18世紀には約3000軒のコーヒーハウスがイギリス全土にあったと記されている。たしかにイギリスで紅茶を飲もうと思って、紅茶で売っているティーハウスに入っても、必ずコーヒーもある。私見であるが、コーヒーが各国で飲まれるのに対し、紅茶を飲む習慣があるのが欧州ではイギリスだけの為、イギリスの飲料と言えば紅茶、というイメージが出来上がったのであろう。イギリスで良く使われる言葉に、”white tea”, “Flat white” というのがある。前者は、ミルクをいれた(牛乳は白いので)紅茶である。翻訳時に、白い紅茶、とは絶対に訳さない事。”white tea”に対しては、もちろん”lemon tea”である。レモンティーを”yellow tea”とは言わない。又後者は濃いエスプレッソコーヒーに、スチーマーで暖めて泡立てたミルクを混ぜた、コーヒーの事である。イタリア式のカプチーノともラテとも微妙に違う。正しく和訳しようとすると、苦労するが、翻訳者は正しい意味と、文化的背景を理解した上で、なるべく日本人が分かる表現に訳する必要がある。この飲み方がロンドンを中心にはやっているそうで、ロンドンに行く機会がある方、試してください。

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