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ガソリン価格急上昇

 
 

◇◇◇◇翻訳会社の一般常識◇◇◇◇

@ガソリン価格急上昇
ガソリン価格の値上がりが止まらない。5週間連続で値上がりしており、19日時点のガソリン店頭価格全国平均は1リットル155.6円だそうだ。もちろんこれはレギュラーガソリン価格なので、ハイオクは訳165円になる。これは全週に比べて3円値上がり裏になる。背景としてはイラン情勢の悪化らしい。石油価格の上昇時には毎回、世界情勢が跡付け説明の様に使われるが、少し立つと沈静化して価格も元に戻るのだから、何か裏があると感じるのは私だけではないであろう。今回の直接の原因は、欧州がイランに対して経済制裁をしているので、その結果原油輸送時の保険が使えなくなり、国内石油会社が4月以降イランより日本へ運んでくる石油の量を大きく減らす為である。情報によると7割減になるとの事。石油の様に多額の商品を運ぶ際には保険の保険、つまり再保険をかけるのが通例だが、日本の損害保険会社は再保険を欧州の保険会社に委託する事が多い。今回経済制裁処置で、欧州の保険会社が再保険を受けられなくなっており、その結果、日本の石油会社が海上輸送に保険がかけられないので運送を見送る予定である。つまり、石油が不足している、といういつもの石油枯渇論でなく、保険がかけられない為に運べないのである。日本がイランに頼る石油は日本の全消費量の約1割。少しでも不足分を解消するため、サウジアラビア、クウェートなどからの輸入を増やす予定であるが、短期的には不足がおこり、暫くは国内ガソリン価格は高止まりするであろう。一方、昨年の大震災以来、国内の原子力発電は現在2基しか実稼働していない。不足分は水力、火力で補っている訳だが、火力発電の主燃料は石油である。電力会社は4月から法人向け電気料金の値上げを表明しており、それを不満とする企業側との軋轢がメディアで大きく取り上げられている。いずれにしても石油の殆どを輸入に頼っている日本であり、イランを始め、中東情勢から目が離せない。

翻訳(英訳/和訳)に役立つ用語
NIOC-------イラン国営石油会社


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