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ワインとビジネス

 
 

◇◇◇◇海外ビジネス体験談コラム◇◇◇◇

ワインとビジネス

●ワイン、これほど、薀蓄(うんちく)が多いお酒は他に無いでしょう。たかが、葡萄から作った蒸留酒だけなのに(と言ったらワイン愛好家に叱られてしまいますが)、 よくもあれだけ言葉をかえてそれぞれのワインの違いを言い表せるものです。その表現のレベルは芸術的ですらありますね。

●イチゴの香、土の匂い、太陽の味、風の感触、りんごの酸っぱさ、からナッツのこげた味まで、言葉の遊びの様にたくさんの形容がされます。 殆どの人は、ワインを飲むまで、太陽の味を本当に味わった事はないでしょうし、こげたナッツも食べた人は少ないでしょう。

●もちろん、その伝統の源はフランスです。ヨーロッパでは、そのフランスをはじめ、スペイン、イタリアのワイン3大国では(よく考えると全てラテンの国ですね) 兎に角、ビジネスの食事に時にはワインが付き物です。

●同時にこれら3カ国は、料理大国でもあります。ですからビジネスで会議中に緊張が高まった時にも、 水を差す目的で、『ところで、バロロは何の料理に合うだろう』とか『今年のボージョレヌボーは、おいしいかな』と上手く話をつなぐと、 一気に場の緊張が緩み、上手い歩み寄りができる事があります。

●これが先週号で取り上げたビールではイマイチになります。1つはビールは、 うんちくが少ない事、料理との相性にそれほどこだわる人がいない事、そしてビールは料理大国でなく、ヨーロッパではドイツ、オランダなど料理がおいしくない国で発達しており、 それらの国でもよく飲まれているためでしょう。

●最近はアメリカでもワインが前に比べてよく飲まれるようになり、特に少し気取ったビジネスディナーではビールより、ワインが中心です。 アメリカのワインはカリフォルニアのナパに始まり、オレゴン、ワシントン、5大湖の南でとれますが、個人的にはやはりシャルドネがおいしい、ナパワインが一番と思います。

●ワインを造るためには適した葡萄が必要ですが、その為には所謂、地中海性気候で無ければならず、世界地図を見てみると、北緯も南緯も30度から40度の間で、 海からの距離、日照時間の長さ、土の質が特定の条件である必要があります。

●私がビジネスで訪れたところだけでも、ボルドー、ブルゴーニュ、アルザス、ロンバルディア、ピエモンテ、リオハ、フランケン、トカイ、ナパ、 オレゴン、オンタリオ、ニューヨーク、ケープタウン、シドニーチリのサンティアゴなど、どこも大変気候がよく、乾いた青空の日が何日も続くところです。

●この様にワインは、人が住みやすい気候の良いところで作られ、おいしい料理とペアになって楽しむ、という他のお酒に無い特徴を持っています。 同時に現在では、ビジネスランチ、ディナーで、料理が洋食である時は、まず必ず付いてくるお酒でもあります。和食、中華でもワインが合う時もあります。

●皆様も、ビジネスをうまく進めるためにも、ワインに慣れ親しんでください。薀蓄はどうであれ、やはりおいしいお酒です。(最後はワインをたたえる事になってしましました−笑い)

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