IT・ソフトウェアの技術翻訳
システム開発の現場を知る翻訳者が、UIから仕様書まで「実装できる翻訳」を提供します。
IT・ソフトウェア分野の翻訳(ローカライズ)において、単なる言語の置き換えは致命的なエラーを招きます。
インターフェース(UI)の文字数制限、変数やタグの扱い、OSごとの用語規定、そして開発者向けドキュメント特有の言い回し。これらを理解せずに翻訳すれば、ソフトウェアは正しく動作せず、ユーザーの体験(UX)を損なってしまいます。
当社のIT・ソフトウェア翻訳サービスは、技術的なバックグラウンドを持つ専門翻訳者が担当。開発の文脈(コンテキスト)を深く理解し、「システムとして機能し、ユーザーに伝わる」高品質な技術翻訳を提供します。
当社が選ばれる3つの理由
1. UI・GUI翻訳における「文脈」の理解
ソフトウェアのメニュー画面やエラーメッセージなどのUI翻訳では、画面上のスペース制約や、その言葉がどの場面で表示されるかという文脈理解が不可欠です。
私たちは、単語単位の翻訳ではなく、実際の操作画面を想定したローカライズを行います。AI翻訳では判断が難しい「名詞なのか動詞なのか(例:Open,Save)」の判断や、プレースホルダー(変数値)の処理も正確に行います。
2. 英語・中国語・韓国語に特化した専門体制
多言語展開が必要なソフトウェア開発において、特に需要の高い英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語にリソースを集中しています。
各言語のIT用語に精通したネイティブ翻訳者が、ターゲット市場のユーザーにとって自然で違和感のない表現へ翻訳します。
3. 原文の矛盾まで正す、精緻なヒューマンチェック
仕様書やマニュアルの翻訳過程で、原文(日本語)自体の論理矛盾や誤記を発見することも珍しくありません。
当社の翻訳者は、単に翻訳するだけでなく、「技術的に意味が通るか」を常に検証しています。
原文の誤りまで指摘・修正できるのは、開発プロセスを理解している「人」による翻訳だからこそ可能な品質管理です。
対応可能なドキュメント・分野
IT・ソフトウェア翻訳では、上流工程の仕様書からエンドユーザー向けのマニュアルまで幅広く対応します。
- GUI・UIローカライズ(画面表示文言、メニュー、エラーメッセージ)
- ヘルプ・オンラインマニュアル
- 技術仕様書・設計書・要件定義書
- APIリファレンス・SDKドキュメント
- ホワイトペーパー・技術論文
- マーケティング資料・導入事例
- 使用許諾契約書(EULA)・SLA
厳格な用語管理(Termbase)
IT分野では、一つの用語のゆらぎがユーザーの混乱を招きます。
当社では案件ごとに用語集(Termbase)やスタイルガイドを整備・運用。
「デフォルト」「既定値」「初期設定」といった表記ゆらぎを防ぎ、大規模なプロジェクトや継続的なアップデート案件でも、一貫性のある品質を維持します。
