原子力発電は必要か?他

 
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原子力発電は必要か?他 翻訳会社の一般常識コラム

 

◇◇◇◇ 翻訳会社の一般常識 ◇◇◇◇

@原子力発電は必要か?
政府が政治判断により、原発再開をするかどうかの決定を下す事になっているが、今週の報道を聞いている限り、曖昧な発言しか耳に入ってこない。だいたい政治判断とはなんであろう?最近発表されたデータでは、今年1月の全電気発電量のなかで、原発が占めた割合は5%以下であった。殆どを火力発電に切り替えた訳であるが、それでも火力発電所稼働率は69%であったそうだ。つまり、一番寒い月にも関わらず、火力発電に余裕があった事になる。これは各電力会社が昨年末にかけて言っていた事と違っている。一方今年の夏の予想であるが、昨年と同じ程度の暑さと仮定すると、火力発電所稼働率を76%に引き上げれば、必要な電気は供給できるそうである。もちろん、原油の値が上がっている昨今、電気をつくるコストは高くなる。でもコストをかければ、安全な電力はまかなえるとの事だ。不思議な事にこの情報は新聞等にあまりオープンに出ていない様に思う。政治判断をするなら全国民に、透明性を持って情報を公開し、判断に至る理由付けをきちんとしなければ、誰も納得がいかない。この件については、日本的曖昧さは許されてはいけない。

@夢が果たせるか、20歳のゴルファー・石川遼選手
いよいよ世界で最高のゴルフ大会マスターズが、例年の様にアメリカジョージア州オーガスタカントリークラブで今週開催される。先週のPGAツアーで2年ぶりにタイガーウッズが勝ち、今年のマスターズは例年になく盛り上がっているようだ。日本からは石川遼、松山英樹両選手が参加し、日本のゴルフファンの間でも否が応でも盛り上がるだろう。日本では相変わらず人気の高い石川遼だが、小学生の時に将来の夢として、20歳でマスターズ優勝、と書いていたという事はゴルフファンの間では有名である。今年はその年に当たる。サッカー、野球、スケートなどで日本選手が活躍する中、ゴルフでも期待が膨らむ。ところでその石川選手に関して4月3日のニューヨークタイムズ紙が特集を組んだ。内容は、2009年からアメリカツアー参戦をしてきた彼は、今年3月のプエルトリコオープンで2位に入り3100万ドルの賞金を獲得、マスターズの成績が良ければ、初めてアメリカで賞金ランキング125位以内という来季のシード権を獲得できる可能性があり、その場合アメリカツアーに参加するか日本ツアーに残るのかであった。石川選手は現在日本の20社とスポンサー契約をしているそうで、その義務を果たすとなると、宮里藍のように1年の殆どをアメリカで過ごすというスケジュールは難しそうであるが、同紙によると、イチロー、ダルビッシュ。。。。。。等、日本の実力選手は皆アメリカへ来るので、石川選手も例外でないであろう、と後押しをしている。

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