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翻訳とは

 

普段当たり前に使っている言葉である翻訳。でも翻訳の本当の意味はなんでしょうか。シンプルに言えば、“1つの言語で表された単語、文書などの表現を他の言語に置き換えて表すこと”、になります。例えば、英語のAppleは、日本語では、りんご、です。文章であれば、日本語で“雨が降っている”という表現は英語では、”it rains”となります。

 

それでは翻訳の起源はいつ頃であったと思いますか?翻訳が1つの言語から他の言語への変換とするのであれば、同じ家族・部族内で人類が交互でコミュニケーションをとり始めた段階では同言語を使用していた筈なので、まだ翻訳は不要であったと考えられます。その後、他の部族、民族と遭遇をして意思交換をする必要が出た時、初めて翻訳なる作業が発生したと考えられます。それはいつ頃、何年ぐらい前のことでしょうか。少なくても紀元前でしょう。正確な文献はもちろんありませんが、ホモサピエンスがアフリカで誕生し、その後ヨーロッパへ進出した頃、およそ5万年前とも考えられます。その進出過程で多くの他の部族と交わり、なんらかのコミュニケーションをしていたと推察されますが、その時に何かしらの翻訳という方法を通じて(手話も含まれます)交流をしていたのでしょう。

 

もちろん今で言う翻訳と紀元前より遙か昔の翻訳的な作業とは全く異なるものです。それでは日本語に焦点を当てた時、翻訳の原型は何時ごろ始まったのでしょうか?その考察には日本語がどこから来たのか、を紐解く必要がありますが、その研究・論文は別の文献に譲ります。結局は中国語、韓国語、他のアジア系言語などが歴史の流れの中で混ざって現在の日本語になってきたと捉えることが正しいと考えられます。日本人はどこから来たのか、に通じるところがあります。やや細かく考えると日本語は、オリジナルな和語、漢語(古い時代の中国語)そして欧州の中世以降日本に持ち込まれた西洋語が混ざって、現代日本語になります。

漢語を日本語に翻訳した文献は多く残っています。どの文献が最も古いかは議論を呼ぶところですが、当時の大陸で使われていた文献が多く日本へ持ち込まれ主に僧侶を中心に日本語へ翻訳されていたと考えられます。仏教の教典のみならず、文学(と言えるほどのものではないかも知れませんが)的な文章も次々と日本語化されていたのでしょう。この様に日本での翻訳は漢語から始まったと考えるのが最も現実に近いと思います。そして日本での翻訳とは外国語を日本語へ変換することを意味していました。

 

時代が進むと漢語以外の外国語で書かれた文献もどんどん日本語化され、オランダ語、フランス語、英語などの西洋言語が日本語化され日本社会に入ってきました。これにより日本人は外国と言えば中国が長い間その対象でしたが、江戸末期より西洋の文化にも大きく影響を受け始めたのです。ここで注目したいのは、日本人が海外の知識を得る場合、日本が置かれた地政学的な理由で、そのほとんどを書物に頼っていた事です。簡単に諸外国と行き来ができませんので、外国語で書かれた文献を翻訳する事で、より多くの日本人が新しい知識を理解し学んでいきました。ここに日本独自の翻訳文化が繁栄することになり、現代でもとても多くの書籍・文献・資料が日本語へ翻訳されています。この翻訳発達レベルは諸外国では例が見られません。同時に日本人にとっての外国語は耳からでなく目から学ぶことであったので、現在でも一般に日本人の外国語(特に英語)の読み書き力は優れていますが、聞き取る・話す力は他の国の方に比較して劣っている様です。

 

翻訳会社の昔、今、そして未来

日本には約2000の翻訳会社があります。個人翻訳者が会社登録をすれば、それで法人扱いでカウントされるので2000の中に含まれます。2000社のうち、約8割がこの様な翻訳者個人で営業している法人の様で、残りの2割程度がいわゆる翻訳会社です。

 

日本における翻訳の歴史ですが、中国語については前にも述べた様に漢語が入ってきた時にその一部を日本語に変換していたのでしょう。それが長い間続き、江戸時代に入り英語から日本語への翻訳が日本国内で行われたと言われています。三浦按針(イギリス人)が記録に残る日本で最初の翻訳者とのことです。日本人翻訳者が初めて英語から日本語への翻訳を行なったのは江戸末期です。尊王攘夷、日本開国の時代です。全て英語和訳です。この明治への時代の一大転換期から日本がすごい勢いで西洋文明を取り入れ始めたことで、翻訳の作業も増加しました。この時代では、会社として翻訳作業をするより、個人で語学力がある人が翻訳を行うなり、政府の役人で英語力のある人が翻訳を行なうなり、大学の教授などが主な翻訳者でありました。それが第2時大戦後、翻訳会社が次々と設立され今に至っています。翻訳会社が多く設立され、あらゆる文献が日本語化されたことで、日本人の海外に対する情報・知識がどんどん増しました。文学はもとより、雑誌、新聞、教科書、参考書、コミック誌、など今では翻訳ものがないことの方が少ないぐらい、あらゆる文献が日本語化されています。翻訳会社がこれまで果たしてきた役割は、影の存在ながら、日本人と日本社会の国際化に大きく役立っています。

 

現在の翻訳会社ですが、最大手は株式会社日本翻訳センターです。翻訳と通訳をメイン業務としています。1962年に設立されました。本格的翻訳会社の草分けです。ほとんどの大手の翻訳会社は多言語を扱っており、多いところでは100言語以上を受けている所もあります。ただ利用者として注意すべき点は、主要言語以外になると、どの様な能力の翻訳者が翻訳を行うかにより、翻訳の質に優劣があることです。特に日本語からの翻訳の場合、翻訳された外国語を利用者が十分に理解できないことが多く、低品質な翻訳であっても見抜けないというリスクがあります。一方主要言語の中で一番多いのが英語です。英語から日本語の場合、日本人翻訳者が作業することがほとんどですが、日本語から英語の場合は、日本人翻訳者が英訳を行い、それをネイティブがチェックして英語翻訳に仕上げることが一般的です。この場合、母国語が英語でない日本人が英訳することになり、その後でネイティブがチェックをかけても英語構文自体が不自然になる可能性があります。それを防ぐために日本語に堪能なネイティブが最初から母国語へ翻訳する方法をとっている翻訳会社もあり、読み手が日本人でないことを考慮すると、構文を最初からネイティブが作り上げる方が、より自然な英語らしい表現の翻訳物に仕上がると言えるでしょう。

 

ここでポイントになることが、直訳と意訳です。日本語は西洋言語と比べて文章構成や主語、述語、助詞の使い方に特徴があり、また文化的背景から、間接話法をよく使います。このことが日本語から、また日本語への翻訳において十分に注意されなければなりません。直訳では何を言っているのか分かりづらい文章になったり、意訳しすぎると意味が原文と違う意味になったりする危険性があります。翻訳者の能力と経験によって大きく左右され、翻訳品質を決める大事な要因です。よって翻訳者に要求される能力には言語理解能力はもちろんですが、作文力も同じ程度必要です。翻訳者が理解できても、その翻訳物の読み手が同じ様に理解できる翻訳文になっていないと、品質の良い翻訳とは言えません。

 

それでは翻訳会社の未来はどうなっていくのでしょうか。今までは翻訳者がマニュアルで翻訳作業をしてきました。2010年以降、それに対しソフトウェアを使った自動翻訳が出現し改良されつつあります。最新の自動翻訳は以前に比べると格段に精度が上がっています。簡単な文章であれば人間の翻訳と遜色ないところまで進んでいます。AI技術を使うことで過去の多くの事例を覚えさせ、それを参照して翻訳を行うのですが、当たり前ですが、複雑な文章、専門度が高い文章になると限界がある様です。よって現在MTPEという、機械翻訳で文献全体を一度翻訳し、それを翻訳者が後から修正して仕上げるという作業形態が出てきました。今後この作業形態はより盛んになると予想されます。一方、契約書分野とか文学分野、医学、技術など専門度が高い分野では今までのマニュアル翻訳が引き続き主流であると考えられます。機械翻訳において作られた文章が与えられ、それを修正する場合、どうしても与えられた文章に引っ張られます。そして文章自体の構文を変えないと正しい翻訳にならないケース、意味がわかりづらい文章になることもケースも多く、結局最初からマニュアル翻訳をすることになる事もしばしばです。果たして近い将来、機械翻訳がこれらの課題を乗り越えられるかどうか分かりませんが、今しばらくは(もしかするとかなり将来まで)機械翻訳を使える範囲は限られるでしょう。

 
 
 
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