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翻訳に役に立つ表現/フレーズ集

 

日本語/英語/解説

単語を思い浮かびません
The word is not coming to me

rememberなどを使うと硬い表現になります。そこでこれらの簡単な単語のみを用いていきた表現をします。より生活感ある、日常で使われる表現です。

ちょっと調べてみたいのですが。
Can I quickly look that up?

手早く調べたいので、ちょっと待って、などを相手に伝えたい場合に多用できます。ネイティブで好まれて使われる表現で、当翻訳会社としては英語目線で使われる表現をできる限り使用した生きた英語翻訳をしております。

だんだん暑くなってきました。
It's getting warm.

warm の代わりに hot でも良いです。季節の変わり目にはよく使用される表現です。

台風の季節です。
It's typhoon season.

アジアではtyphonn、北米ではhurricane、インドではCycronと呼ばれます。

梅雨入りしました。
It's rainy season here now.

hereを使うことで、自分が住んでいるあたりを意味します。翻訳のコツの1つはより生きた表現を使う事です。

昨日の最高気温は40度でした。
It went up to 40 yesterday.

up toはよく使われます。〜まで、を表します。

梅雨が明けました。
Rainy season is finally over.

生きた英語表現のコツは、優しい単語を使う事です。ネイティブが日常使用している表現は、とても多くの簡単な単語がつかわています。ただその意味するところが広範になることがあり、あらかじめ知識がないと、理解しづらいものです。

今日の最高気温は38度になる見込みです。
It's going to go up to 38 degrees.

あえて最高気温という日本語を英語に訳さないでも、up toを使うことで同じ意味を表すことができます。

ジメジメしています。
It's very wet out.

wet outも簡単な単語が2つ使われていますが、ジメジメという日本語からくる肌感覚の意味が、この2つの単語の組み合わせで十分に表現できます。Outなどの動きのある簡単単語を多用することで、生きた表現ができます。

今日の最高気温は35度でした。
Today's high was 35 degrees.

気温についてはmaximumも使いますが、high/lowという簡単な単語でも全く同じ意味になります。

毎日雨です。
It's been raining every day.

現在完了形を使うことで、毎日雨が降り続いている、という生きた表現になります。

寝苦しいです。
It's too hot to sleep.

too ~ to ~もよく使われる表現です。Toの後の動詞の意味に対して、tooの後の形容詞・副詞の状況が過ぎている、を表しています。

夕方になると雷雨になります。
We get thunderstorms in the evening.

アメリカ英語ではgetが非常に多く使用されます。Be動詞、go、takeなどの代わりにgetが使われる頻度が高いです。

熱帯夜が続いてます。
It's been sweltering at night.

熱帯夜という日本語を直訳しないで同じ意味を英語らしく表現しています。

夕方ににわか雨になることが多い今日この頃です。
We often get showers late in the day.

日本語は説明的な表現が比較的多く、反対に英語は簡単な単語で同じ状況を表すことが多いです。翻訳会社で働く翻訳者たちの実力とは、同じことを表現するとき、直訳と意訳を上手く使い分けて、原文の作者の感覚をいかにうまく翻訳文の読者に伝えられるかになります。

毎日暑いです。
It's hot all the time.

毎日の表現にall the timeを使うことで、一日中という意味も表現できます。

日焼けしました。
I got sunburnt.

ここでもgetを使うことで、動きのある英語(アメリカ)表現になります。

うだるような暑さです。
The heat is unbearable.

うだるような、は日本語特有の表現です。英語では耐えられない、という意味を持つunbearableでほぼ同じ意味になります。

汗が止まらない。
I'm sweating constantly.

constantlyは絶え間なく、continuouslyは連続した、という意味です。

お久しぶりです。
It's good to see you again.

日本語は主語を言わない、書かないことが多い言語です。文章の前後で読み手・聞き手が判断します。一方英語は原則主語目的語をはっきりさせたがります。この表現ではあなた、が目的語です。

最近変わったことがありましたか。
Anything interesting happening lately?

something/anything + 形容詞も多く使用される表現です。

最近どう?
How have you been?

日本語では主語がありません。英語では必要なので、この場合は相手の最近事情を聞いているので、youを使います。

ニュースはありますか?
Any news?

簡単表現を好む英語の代表例です。

調子はどうですか。
How are you doing?

日常会話で好まれる言い方です。

最近どうしているの。
What's new with you?

what's newは砕けた表現で、友達との会話で使われます。

それであなたは、どう?
How about you?

how aboutはその後に来る名詞に関しての状態を聞く時に必ず使われます。

ちょうど料理をしていたところです。今食べ始めたところです。
I was just cooking.

justは使用頻度の高い単語で、色々な意味に使われます。

もう食べました。
I already ate.

alreadyは現在完了に使われることが多いですが、この例の様に単独でも使用できます。

まだです。
Not yet.

かなり頻繁に使用されるフレーズです。砕けた状況でも、畏まった状況でも使えます。

今食べているところでした。
I am in the middle of eating.

in the middle ofは単語本来の意味通り真ん中、している最中を表します。

今食べようとしたところです。
I was just about to eat.

justの他の使い方です。Justを使うことで表現に動きが出ます。この様な単語をいかに上手く使えるかで、翻訳の質が上がりますので、能力がある翻訳者は原文日本語の言いたい事を十分に理解した上で、使ったり使わなかったりしています。

ちょうど食べ始めたところです。
I just atarted to eat.

justの他の例になります。

日本では台風が多い様です。
There seems to be a lot of typhoons in Japan.

日本語文では推量が入った意味になっている為、英語でもseemsを使っています。

インドでは何語が話されていますか。
What languages are spoken in India?

言語が話されるの場合speakが使われます。

ヒンズー語について教えて下さい。
Tell me about Hindu.

日本語の教えて下さい、は直訳ではteach meになりますが、簡単表現を好む英語ではtell meの方が生きた表現になるでしょう。

ヒンズー語をいつから習い始めてますか。
When did you start learning Hindu?

start+動詞ingの使い方です。〜することを始める、という表現は色々な応用ができます。

ヒンズー語をどの様にして学びましたか。
How did you learn Hindu?

HOWの典型的な使い方の1つです。

インドではみんな英語を話しますか。
Can all Indians speak English?

Canは、できる、という日本語訳になりますが、この英文を平たいに本文にする場合、敢えて、できる、という日本語を用いない方が自然な表現になります。

英語がどうしてそんなに上手なのですか。
Why is your English so good?

soの代わりにveryでも良いですが、soの方がより強調になります。

東京のどのあたりに住んでいますか。
Where about in Tokyo do you live?

(どの)あたり、という日本語がaboutを使うことで表すことができます。

あなたの地方のアメリカ料理について教えて下さい。
Tell me about American food in your area?

日本語は、へり下り、丁寧な言い方が好まれますが、英語ではそれほどではありません。どちらかと言えば、直接的、短い言い方が多いです。この例文でも、教えて下さい、に対して英語ではtell meを用いています。もちろん、Please teach me、でも良いですが、ほとんど使われません。

地元料理はなんですか。
Is there any special local food in your region?

local の前に specialをつけることで地元を強調します。

韓国料理を食べたことありますか。
Have you ever eaten Korean food?

everの使い方の典型例になります。

日本の漫画で好きなものはありますか。
Do you have any favourite Japanese manga?

好きなもの、を表す場合、you like でなく favouriteを使うことでよりこなれた表現になります。

日本に行ったことがありますか。
Have you ever been to Japan?

過去の経験を語る時の典型例です。Be動詞現在完了形+everです。

マーベル映画を知っていますか。
Are you familiar with Marvel film?

familiar withは大変こなれた表現になります。Do you knowでも同じ意味になりますが、硬い言い方です。

フランスで行ってみたい場所はありますか。
Is there anyplace in France where you would like to go?

would like toとすることで、過去に行ったことがない場所で行きたいところ、を丁寧に表現できます。

フランスのどこへ行きたいですか。
Where in France would you like to go?

丁寧に相手に聞く場合に使います。

アメリカ政治のどこに興味がありますか。
What about US politics is interesting to you?

どこに、に対する英語はwhereを使いがちですが、what aboutを用いるとより自然な、ネイティブが好む表現になります。

イタリアについてもっと知りたいことがありますか。
Is there anything about Italy that you want to know more about?

この英文では、wantを使用しています。Would like toに比べると丁寧さに欠けますが、そして親しい相手に使う時には良いでしょう。

あなたの国について教えて下さい。
Tell me a little about your country.

a little aboutによって、ちょっとだけという思いが感じられます。日本語では少し教えて下さい、とは行っていませんが、英語ではこの部分をつけることで、より生きた表現になります。

あなたの国の文化について教えて下さい。
I would like to know about the culture of your country.

相手に教えて頂く、という丁寧な思いがこもった英語表現になっています。よく使われる用法です。

日本の場合どうですか。
How is it in Japan?

常套句です。

メキシコの食文化について知りたいです。
Can you tell me about the food culture in Mexico?

より丁寧に言いたい場合には、canをcouldにします。

メキシコの主食はなんですか。
What kind of food is staple in Mexico.

敢えて主食という英語に直訳しないでstapleを使い、表現の幅を広げてます。翻訳者により好みが出る表現です。

日本では朝に何を食べていますか。
What do you usually eat for breakfast in Japan?

日本語の直訳の英語になります。

名物料理を教えて下さい。
Can you tell me about some specialties of your country?

名物料理の英訳をspecialties of your countryとしてfoodという単語を用いていません。会話の流れによってはspecial foodと変えた方が明確になります。

お好きなメキシコ料理はなんですか。タコスですか。
What is your favourite Mexican food? Taco?

丁寧表現を好む日本語ではタコスですか、ですが、英語では短く直接、Taco? の方をネイティブは使います。

メキシコの定番スイーツはなんですか。
What is a typical Mexican dessert?

定番の英訳にtypicalを当ててますが、traditionalでも日本語の言いたい意味は表せます。

どんな果物がありますか。
What fruits are grown there?

これは相手の国でどの様な果物が獲れるかを聞いています。

どんなイタリア料理を作るのが好きですか。
What is your favourtie Italian dish to cook?

日本語ではfoodも料理ですが、料理したfoodがdishになります。

簡単に作れるイタリア料理を教えて欲しいのですが。
Would you mind teaching me how to make a simple Italian dish?

聞き手は教えてもらう立場なので、丁寧に相手に頼むために聞いています。翻訳の場合原文が本当に言いたい事を前後の流れから読み取って、どの程度丁寧な表現にするのか、それとも友達言葉にするのかを判断しています。

特別な日に食べる料理がありますか?
Are there any special foods you eat for holiday?

英語だけ読むと、祝日に食べる特別な食べ物、と訳せますが、日本語で特別な日に食べると言うと、多くの場合お正月などの祝日に用意する特別な料理を意味するので、この英語訳で意味が正しく伝わります。

中国の文化について教えて下さい。
Please share something about Chinese culture with me.

shareは共有する、分ける、と言う意味ですが、相手が既に中国文化についての知識があるという前提であれば、teachなどより、この表現の方がこなれた表現です。

瀬戸内海の主な島について教えて下さい。
Can you tell me something about each of the main islands in Setonaikai?

something aboutで、aboutの後にくる名詞についての何か、ということを表します。

どんな家に住んでいますか。
What kind of homes are typical there?

日本語だけ読むと、あなたが住んでいる家なのか、一般的にどんな家に住んでいるのか、聞き手が聞きたいことが明確でありません。英語では、その地域で典型的な家について聞いている事になります。

人種間の異文化について教えて下さい。
Can you explain about the differences of the culture between ethnicties?

人種間の異文化、などの様に固い話題の場合、tell meの様に砕けた表現より、Can とか do の様な助動詞で始める疑問文で聞くのが良いでしょう。

どんな習慣がありますか。
What are some typical customs there?

are thereの代わりにdo they haveでも同じです。

日常生活について教えて下さい。
Please tell me about daily life there.

日本語のどんな習慣、を英語で typical customsと訳す事で典型的な、とか伝統的な習慣という意味が強くなります。

家族がどの様に暮らしているか教えて下さい。
What is a typical household like there?

家族は一般的にはfamilyですが、householdを使うと家庭という意味合いが強くなります。

あなたの家系の由来と歴史について教えて下さい。
Can you tell me about the background and history behind your family tree?

behindの使い方が特徴です。

アメリカで定番の娯楽はなんですか。
What do people do in America for fun?

定番の、という日本語を英語では直訳せず、do people doとする事で一般のアメリカ人は何をするのか、が表せます。

アメリカでの子育てについて教えて下さい。
Can I ask you to tell me about child-raising in US?

子育てという日本語はchild-raisingになります。

アメリカでの教育制度について教えて下さい。
Please tell me about the educational system in US?

これは日本語と英語が直訳になります。教えて下さい、は日本語では通常使われますが、英語ではpleaseをつけなかったり、letを代わりに使ってもやや丁寧な表現になります。

観光客におすすめの観光スポットはどこですか。
Do you have any recommendations for tourists?

sightseeing spotsとしても観光スポットを直訳できますが、この例の様に言い回しを変えて、観光客へのお勧めは、と聞くのも良いでしょう。ただこの英語だと日本語の観光スポットより広い範囲のお勧めを聞いている事にもなります。

一人旅に良い場所はどこになりますか。
Where is a good spot for single traveler to go?

single travelerを一人旅としています。他の表現でももちろん良いです。ここも翻訳者の好みになります。

女性一人旅でも安全なところはどこですか。
Which areas are safe for women traveling on their own?

on their ownは良い使い方で、一人旅の意味を明確に表しています。

子供連れで楽しめる場所はどこですか。
Where is the best place to visit with kids?

楽しめる場所、すなわち子連れで訪問するのに良い場所、と理解したので、この様な英語になっています。

今まで旅行した中で一番良かったところはどこでしたか。
Where is the best place that you have visited?

直訳の例文です。

そこを訪れるのに一番良い季節はいつですか。
When is the best season to visit there?

同じく直訳の例です。

これだけはみておいた方が良いというのはありますか。
Is there anything you think visitors should defiitely see?

definitelyを使う事で、shouldの持つ意味を強めています。見逃してはならない、位の強いお勧めが表現されています。

お勧めのマリンスポーツはなんですか。
What water sports would you recommend?

こちらはほとんど直訳になります。

一番綺麗なビーチはどこですか。
Which beach do you think is the most beautiful there?

丁寧に日本語を訳するとこの英語が綺麗な文になりますが、簡潔に、Tell me the best beach?で十分な場合もあります。

お勧めのお土産はなんですか。
Can you recommend a good souvenir?

なんですか、の日本語に対してはすぐに what を使うことが多いですが、敢えてwhatを避けると、この言い方で全く同じ意味を表すことができます。

人気のレストランを教えて下さい。
What is a popular restaurant in the area?

こちらはwhatを使った例です。

どんなものが流行っていますか。
What is in there right now?

流行っている、を英語でいう時の例です。Popularを使っても良いでしょう。

最近人気のファッションはどんなものですか。
What kind of fashion is popular right now?

popularを使っている例です。

流行のものはなんですか。
What is in style there now?

さらにin styleを使うとオシャレな英語になります。

最近のニュースはなんですか。
What stories are in the news there lately?

丁寧な英語で聞く場合の例です。

人気の音楽について知りたいです。
I am surious to learn about popular music there.

日本語に対し、英語ではseriousを使って、本当に自分は知りたい、を表現しています。

人気の番組にはどんなのがありますか。
What kind of TV programs are popular there?

直訳の例ですが、what kind ofは応用が広く効く表現です。

最近の現地事情について教えて下さい。
Please tell me about some recent goings on there.

recent goingsはやや砕けた言い方で、recent situationとするとやや畏まった表現になります。

ちょっと待って下さい。
Hang on.

waitを敢えて使わずに、hang+onとすると、より動きを感じる表現になります。とにかく待って、という感覚です。

少しお待ちください。
Can I ask you to wait a moment?

とても丁寧な言い方で、対顧客とか敬意を払う相手に言う時に使います。

もう一度言って下さい。
Pardon?

日常多用されている表現です。

えっ?
I`m sorry?

すみません、という謝罪の意味はありません。ただ聞き逃したので、もう一度言って欲しい、という意味です。元来は聞き逃した事に対する謝罪から来た表現と思われますが、ほとんどの場合、これを使うネイティブが謝罪の意味を持っているかと言えば、ありません。ただの表現です。

今チェックしています。
Let me just look that up.

checkという動詞を使っても良いですが、こなれた表現の1つとしてlook upがあります。

辞書で調べる必要があります。
I need to check a dictionary.

こちらはcheckの普通の使い方です。

なんて言えばいいでしょうかね。
I am not quite sure what to say.

色々な言い方ができますが、not quite sureを使う事で、自分は本当にわからない、をこなれた言い方で表現できます。

あなたならどう言いますか。
What would you say?

wouldを使うと、丁寧、尊敬を含めた言い手の気持ちがこもります。

すぐには思いつきません。
It's not coming to mind right now.

coming to mindは常套句です。

単語が思いつきません。
The word is not coming to me.

同じく coming to mindの使用例です。翻訳者の心がけとして、この表現の様に、生きたネイティブが好んで日常使っている英語表現をどの様な場面で使用するか、あるいは使用しないかを的確に判断する必要があります。

中断してもいいですか。
Is it OK if I take a quick break?

中断はstop, suspendなどいくつかの言い方ができますが、ここではa quick breakという比較的短い中断を表すフレーズにしました。

すぐに戻ってきます。
I'll be back in a sec.

a sec は、a secondの略になります。

こちらからかけ直します。
I will call you back.

backという単語はアメリカ英語では非常によく使われます。

一度切って(電話を)かけ直します。
I need to hang up and call you back.

hang upは文字通り、電話の受話器をおいて切る事ですが、スマホが発達した現代では、電話を置くという表現は適切ではありませんね。

今日はこれで講義を終わります。
I would like to end our lesson here today.

hereがなくても同じ意味になります。

何かおかしいです。しっくりきません。
Something seems to be wrong.

wrong(反対語はright)は頻繁に使われる単語です。日本語のおかしい、をここではwrongを使う事で、自分の考えとは違う、間違っている、という感覚を表しています。

つまり。。。。
I mean …

話している途中で少し間を取りたいときに使えるフレーズは多くありますが、このフレーズもよく使います。Meanは意味するという意味ですが、この使い方では特別な意味はありません。

そうなんですか。
Really?

相槌の様な使い方です。本来の意味は本当すか、ですが、多くの場合、それほど本当であるかを尋ねるのでなく、相槌として理解した方が良いでしょう。

言っている事はわかります。
I know what you mean.

これも相槌の1つの表現方法です。

それで?
And then?

相手の話を促したい時に使います。

ですよね。
I agree.

口語では頻繁に使われます。

多分。
I guess so.

同じく口語で頻繁に使われる表現で、そう思うよ、でしょうか。Guessは想像するという意味ですが、ここでは想像というより、thinkに近い感覚です。

良さそうですね。賛成です。
That sounds good.

soundsもこなれた表現で、ネイティブはよく使います。自分は反対ではありません、程度の意味で、軽い感覚で使います。

文法は合っていますか。
Is this sentence grammatically correct?

sentenceは文章ですが、itに置き換えても同じ使い方ができます。

文法が間違えていたら、直して下さい。
If my grammar is incorrect, please correct me.

incorrectはそれなりの強い意味が込められています。正しくない、不正確である、ときっぱりした考えを表します。

どこをどのように修正したら良いですか。
Can you tell me how to fix it?

fixは便利な単語で、修正する、直す、真っ直ぐにする、正す、など広い意味で使えます。

私が何を言いたいか、理解できますか。
Can you understand what I am trying to say here?

自分の意見を相手がきちんと理解したかどうか確認したい時の表現です。この様に聞かれたら、はっきりとYES, Noで返答したいものです。

表現は正しいと思いますが、自然な英語になっていますか。
I think this is grammatically correct, but does it sound natural?

sound naturalはこなれているか、不自然でないか、という質問をしたい時に定番で使われます。

あなたならどの様に言いますか。
What would you say?

would は推量であったり、丁寧な英語で言いたい時に便利な用語です。ここでは相手に言い方を尋ねるので、丁寧な表現にするために使用されています。Doでの文法的には正しいですが、相手への尊敬を含めている場合は、would がより良い表現となります。

別の言い方を教えて下さい。
Tell me another way to say that.

anotherの使い方は、たくさんある選択肢の中でどれか1つ、を意味します。ここでは別の言い方が複数ある中で、1つ教えて欲しいとの意味が含んでいます。

簡単な言い方を教えて下さい。
Tell me an easy way to say that.

直訳です。easy wayのかわりにsimple wayでも良いでしょう。

もう少し砕けた言い方はありますか。
Is there a more casual style that I can use instead.

casualを使うと、日常的な、畏まらないという意味になり、casual styleでは、普段着とも訳されます。

もっと洗練された言い回しを教えて下さい。
Tell me more sophisticated way to say that?

sophisticatedは格調のある単語で、反対語はunrefined, uncool, easyなどです。

もっといい表現があれば教えて下さい。
If there is a better way to say that, let me know.

最後のlet me knowは広い応用が効くフレーズです。Let me ~で、何々をさせてくれ、をやや丁寧に言い表すことができます。

もっと適切な言い方を教えて下さい。
Can you teach me a better expression to use in this situation?

適切な言い方は、better以外にも、suitable、fittableなどでも言い換えられます。

どんな風に言うのが一番良いと思いますか。
What do you think is the best way to say that?

日本語と英語では直訳でも自然な言い回しになる場合と、とても不自然になる場合があります。良い翻訳会社は直訳でなく、翻訳文が如何にに読む方にとって自然な文章となるかを徹底的に追求します。当翻訳会社の翻訳はその様なチェックを経て、お客様に納品されています。

ネイティブが使う様な言い方はありますか。
Would a native speaker say that any differently?

英語の直訳はネイティブスピーカーは違った言い方をされますか、ですが、日本語ではやや違った言い方で同じことを聞いています。

この表現は正しいですか。
Did I say that correctly?

この表現、という日本語をあえて直訳しないで、thatを用いて同じことを言っています。

この言い方でも合ってますか。
Can I say it this way too?

自分の言い方が正しいか自信がない時に使います。

もっと上手く言う方法はありますか。
Is there a better way to say what I just said?

この英語は直訳です。場合によっては日本語直訳でもスッキリと英語で表すことができます。

もう一度お願いします。
Can you ask that again please?

相手の質問が聞き取りなかった場合に使います。

聞き逃したのですが、何か質問しましたか。
I could not hear you for a moment. Did you ask me something?

丁寧に相手に自分が理解できなかったり、相手の言葉が耳に入らなかった場合に使える表現です。

優しい用語で説明ください。
Use simple terms to explain it.

termsはwordsでも同じになります。

例を挙げて説明ください。
Can you give me an example?

実例を聞きたい時に使います。

別の言い方でお願いします。(質問の意味がよく理解できませんでした)
Can I ask you to rephrase that?

rephraseも割とよく使われます。言い換える、という意味で、あえてあなたの説明が理解できない、と直接表現することを避け、言い回しを変えてもらえますか、とやや丁寧にお願いしたい場合に使います。

ちょっと待って下さい。
Hang on please.

この表現は砕けた表現で、ビジネスの場などでは使われません。

考える時間をください。
Give me a moment to think.

英語は日本語に比べ丁寧表現が少ないのが特徴です。日本語で、下さい、と丁寧にいう場合でも、英語では命令形で置き換えても、状況によっては同じくらいの丁寧さを含みます。

質問しても良いでしょうか。
Would you mind if I ask a question?

丁寧に尊敬を持って相手に聞きたい時に必ず使われる表現です。

今調べています。
I just need to check something.

justによって、まさに今調べている、という迫力になります。

どの様な意味ですか。
What do you mean by?

幅広く使える表現です。相手の言っていることが理解できない時には、この英語表現をあらゆる状況で使えます。

なぜその質問をするのですか。
Can I ask why you are asking me this?

Can I askがなくても日本語の意味を表せますが、やや丁寧に相手に聞きたい時はCan I ask や Could I askをつけることで、表現が和らぎます。

 
 
 
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